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尊い時間

少し寒さも和らぎました。

昨日は午後から洋舞協の総会、続いて新年会。なのでチャコットのオープンクラスはお休みさせていただきました。

いつも慌ただしい水曜日の朝ですが、昨日はのんびり(^-^)


先日の土曜日はスタジオでのオープンクラスのあと、フェスティバルホールに駆けつけました。

日本バレエ協会関西支部主催のバレエ芸術劇場。演目はシンデレラでした。27年前、同じ舞台で踊られワタシも参加していた作品。懐かしく拝見しました。

今回、生徒が3名参加、古巣のバレエ団の後輩たちやリハーサルでご一緒したこともある方々も多数出演されていました。

当時、振付のセルゲイエフ先生やドゥジンスカヤ先生、ロシア人の先生方、ピア二ストさんに囲まれ、恵まれた環境でみっちりシゴかれた⁉︎記憶が蘇ります。

今回の主役のシンデレラさんは、とても愛らしく魅力的なダンサーでした。体調が万全ではないと聞いていましたが、しっかりとしたテクニックも兼ね備え素敵な踊りでしたね。
ラストのシーンで王子と二人だけで踊られるパ・ド・ドゥがとても迫力あり素晴らしく、オーラスのシーンでは胸が熱くなりました。
当時もこのシーンが印象的で...今回もやっぱり素敵でした(^.^)

カーテンコールは温かい拍手が続き、主役デビューを飾ったプリマを祝福。
ワタシもその瞬間に立ち会えたことを幸せに思いました。


ウチの生徒の一人はソリストをつとめさせていただき、ハラハラ見守っていましたが頑張って踊っていました。なかなかチャーミングでしたよ!


やはりフェスティバルホールでオーケストラと踊られる舞台は華やかです。
毎回のリハーサルも含め生徒たち良い経験をさせていただいたなぁと思いますね。

ワタシも芸術劇場には二十代後半から13年間参加させていただきました。
当時所属していたバレエ団の垣根を超え、ロシアからの著名な先生方、協会の先生方、ダンサーたちからたくさんの事柄を学ばせてもらいました。

思い通りにいかなかったり、辛かった練習、でもそれを克服した時の爽快感や達成感。バレエを通して生きて行く上で大切なことを肌で感じました。

生徒たちもこのような機会や今後も色んなことにチャレンジして、人生の糧を得てもらいたいと思っています。

舞台としては衣裳が⁇とか色々ありましたが、久しぶりの大舞台楽しませていただきました!


翌日、日曜日は親しくしていただいている大先輩の先生の舞台へ。

前日の舞台と比べたら規模は小さめですが、ダンサーの力強いパワーが感じられこれまた楽しい舞台でした。

どんな舞台でも踊り手の真摯な気迫が伝わり、energyに圧倒されますね。
本番はたいてい一回きり。その瞬間がとても尊い時間に思えます。


色々感じたことを私自身これからの舞台に活かしていきたいと思っております。

頑張った生徒たちお疲れ様でした。
これからもチャンスを活かして頑張ってくださいね(^_^*)

シンデレラ.jpg



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